本学教员の逮捕を受けて(総长メッセージ)
昨日(1月24日)、本学大学院医学系研究科の佐藤伸一教授が、収贿容疑で逮捕されました。学生、患者の皆様をはじめ、多くの方々にご迷惑、ご心配をおかけしておりますこと、たいへん申し訳なく存じます。
国立大学の教职员として法令遵守だけに留まらない、高いレベルの伦理意识が求められるなかで、度重なる教员の逮捕は痛恨の极みであり、言语道断で、遗憾であると言わざるを得ません。この事态を极めて重いものと受けとめ、厳正に対処する所存です。
この间、大学としても独自に调査を进めてきましたが、状况?経纬の报知や対応?処分等を含め、十分な説明を尽くせていなかったことにつき、深く反省しております。
事実を调査し原因を究明するなかで、教职员のコンプライアンス意识、民间资金の受入?活用状况のチェック体制、事态を未然に防ぎ早期に察知する组织风土等における课题が、具体的に明らかになりました。大学としては、捜査に引き続き全面的に协力していくとともに、すでに検讨をはじめている再発防止のための组织改革等に、不退転の决意で取り组んでまいります。
あらためて、多くの方々にご迷惑、ご心配をおかけしておりますことについて、心よりお诧び申し上げます。
2026年1月25日
国立大学法人东京大学 総长 藤井辉夫

